- ここでは「Maps JavaScript API」と「Geocoding API」を有効にする方法を記載します。
1. Google Cloud Platform で無料トライアルに登録
2. 国を選択し、利用規約にチェック。「同意して続行」をクリック。
3. アカウントの種類、名前と住所、お支払い方法を入力し、無料トライアルを開始。
4. 「プロジェクトの選択」をクリックし、「新しいプロジェクト」をクリック。
5. プロジェクト名を適当に入力し、「作成」をクリック。
6. ヘッダーの検索窓で「Maps JavaScript API」と検索し、「有効にする」をクリック。
7. 再度、ヘッダーの検索窓で「Geocoding API」と検索し、「有効にする」をクリック。
8. 「←」をクリックしてAPIライブラリに有効なAPIとして表示されればOK。
9. メニューの、「APIとサービス」から「認証情報」をクリック。
10. 「認証情報を作成」から「APIキー」をクリック。
11. 「自分のAPIキー」をコピーし、「キーを制限」をクリック。
この「自分のAPIキー」を地図表示プラグインキーの「Maps JavaScript APIキー:」に入力してください。
12. 「名前」を適用に入力し、「HTTPリファラー(ウェブサイト)を選択、URLに「https://<<ドメイン>>」を入力。
<<ドメイン>>の部分はお客様のドメインを入力してください。(例:seseragi.cybozu.com)
13. 「保存」をクリックして完了
補足
Google Maps Platform
料金詳細についてはこちらをご覧ください。
お客様の料金詳細はGoogle Cloud Platformのダッシュボードでご確認いただけます。